ふるさと納税の受け入れ状況


ふるさと納税の受け入れ状況(平成20年度)

 
 (平成21年3月末現在)
      
寄附年月日 氏名 寄附金額(円) 使途メニュー
平成21年 3月30日 白髪 久義 様 非公表 非公表
平成21年 3月10日 非公表 非公表 あったかふるさと応援コース
平成21年 3月2日 非公表 100,000 あったかふるさと応援コース
平成21年 1月30日 M.T 非公表 おまかせ応援コース
平成21年 1月13日 非公表 非公表 非公表
平成20年12月29日 M.M 非公表 非公表
平成20年12月29日 嶋田 登 様 非公表 非公表
平成20年12月25日 非公表 非公表 非公表
平成20年12月18日 非公表 非公表 おまかせ応援コース
平成20年12月4日 非公表 非公表 なつかしふるさと応援コース
平成20年11月13日 松原 一美 様 非公表 非公表
平成20年11月13日 松原 一美 様 非公表 非公表
平成20年11月13日 松原 一美 様 非公表 非公表
平成20年10月31日 今中 孝信 様 非公表 非公表
平成20年10月29日 非公表 非公表 非公表
平成20年10月29日 非公表 非公表 非公表
平成20年10月28日 土谷 慶子 様 非公表 おまかせ応援コース
平成20年10月24日 非公表 非公表 非公表
平成20年10月21日 非公表 非公表 非公表
平成20年10月20日 今中 一寿 様 非公表 おまかせ応援コース
平成20年10月20日 加藤 すゑ子 様 非公表 非公表
平成20年10月20日 Y.K       5,000 なつかしふるさと応援コース
平成20年10月16日 伊藤 裕三 様    5,000 おまかせ応援コース
平成20年10月10日 平位 修一 様 100,000 あったかふるさと応援コース
平成20年10月8日 非公表 非公表 あったかふるさと応援コース
平成20年10月2日 非公表 非公表 おまかせ応援コース
合計  26件 1,170,000円


★お寄せいただいた声★


・永年、当地域の職員として勤めさせていただいた感謝の気持ち、併せて当町の発展を願うもの。

・後期高齢者の両親がお世話になっております。
 先日、帰省しました折に、支援センターの介護支援専門員の方やヘルパーさんのご尽力を実感し、微小ですがお役に立てていただければと思いさせていただきました。

・我がふるさと八千代で生まれ、八千代で育ち、高校卒業後入社した会社で今年1月17日還暦を迎え今年の年末で無事定年を迎えます。
 お世話になりましたふるさと「多可町」に感謝いたします。
 “ありがとう”

・いつも『広報たか』を送っていただき有り難うございます。
 私がふるさと(旧加美町)を後にしたのは昭和28年3月。中学校を卒業してすぐ明石市内に就職しました。今年で55年に成ります。
 今は、母・兄弟は皆他界してしまい、私1人が神戸に住んでいます。
 毎月、我が家のポストに届く『広報たか』が何よりの楽しみでございます。印刷の匂いと共に広報を広げて見るふるさとの景色は、幼い頃を想い出します。それにつれ、よくお世話になったお隣のおばあちゃんはどうしておられるのか気になります。いつもでもお元気でいてほしく思います。
 ふるさと情報紙『広報たか』は、私の心のふるさとです。
 スタッフの皆さんは、雨の日、風の日、情報集めに大変とは思いますが、お体に気を付けて頑張って頂きますように・・・。
 最後に多可町の益々の発展をお祈り申し上げます。

・活力ある若者が、安心して仕事ができるまちづくりに使ってください。

・私は神戸出身ですが、2年前に加美区に家を購入しました。仕事が大阪なので、今は週末だけ過ごしていますが、多可町は本当に自然も豊かで、水も空気も食べ物も美味しく、来る度に、心も体もリフレッシュできます。
 しかも、近隣の人が、皆さんとても温かく親切で、この世知辛い世の中にも、まだこの町にはちゃんと『人情が』が存在しているんだと、心から有り難く思っています。
 こんな素晴らしい町に何か少しでも貢献できればと、今回ふるさと納税の制度を利用させて頂きました。
 これからも、人情も風景も今のまま素晴らしい多可町であって欲しいと願っています。

・なつかしいふるさとに、少しでもお役に立てれば幸いです。

・在宅高齢者への医療を中心としたサポート体制の充実を是非お願いします。
 多可町の発展を遠くから祈っています。

・親の亡くなった齢を越える様になり、ふるさともすっかり遠いものになりました。
 私のいた頃とは家も田も道も変わって昔の儘(まま)は、山並みだけです。今でも千ヶ峰はなつかしいです。
 帰って来て千ヶ峰を見るとほっとしました。残念ながら子どもの頃は虚弱体質で登山の時は途中までしか行けず、頂上からの眺めはどんなだったかと今でも心残りですが、今の私はもう登れません。

・ふるさとを出てから約50年になります。思い出はいろいろありますが、強いてあげれば「千が峰」「杉原紙」それに箸荷の「素人芝居」です。子どもの頃からの憧れの山「千が峰」に小学4年生ではじめて登り、はるか遠くに瀬戸内海が見えたときの感激は忘れられないものでした。「気絶寸前マラソン」が開催されるや何をおいても参加しました。厳しい大会ではありましたが、ランナーには人気がありました。大会が廃止され、ふるさとに帰る機会が1つ減り残念です。
 「杉原紙」は、中学校の教科書に和紙の産地として紹介されていたので知りました。当時はとても誇らしく感じたものでした。研究所として存続されていることに意義を感じています。
 箸荷の「素人芝居」は、青年団当時には私も出演しました。夜遅くまで練習したことが懐かしく思い出されます。知っている人が演じる芝居は、セリフを忘れるのではないかなどとハラハラして見ることに楽しみがあります。今も続いているのは素晴らしいことです。箸荷の皆さん頑張ってください。
 先日、加美区老人会主催のグラウンドゴルフ大会に招かれプレーしました。ふるさとの皆さんと交流が図れる唯一の機会です。楽しいひととき有り難うございました。多可町にはゴルフ場が2つもあります。町民大会を開催されることがありましたら、是非、参加させてください。

 ・ある日、実家がとても恋しくなりました。その気持ちを文章にして神戸新聞に投稿したのです。神戸新聞を見る機会はないのですが、時々姉の荷物に入っていて懐かしく読んでいました。投稿が採用され、記事を読んでいただいた役場の方から、「広報たか」を送ってもらっています。とてもうれしく遠い古里を近くに感じております。月初めになると、今日はポストに入っているかな楽しみに待っている次第です。
 私の20才の頃は消えさっていくようなそんな気分の古里でした。今現在の変貌はすごい。住民1人1人が努力しているのを感じ素晴らしく思います。